慰安婦問題

今韓国が、「慰安婦問題」をネタにして、国を挙げて【日本を貶める運動】を始めている。これは次の世代の日本人が大きな被害を受ける運動だ。孫の時代にまで、「卑劣な日本人」というレッテルを張ろうとしているのだ。フランスのマンガフェスティバルで、韓国がやっているプロパガンダは、到底我慢のできないものだ(週刊文春2月13日号)。
このまま黙っていると、われわれの子供、孫たちが、将来どこで辱めを受けるかわからない。弁解だけではダメだ。腰を据えてこの問題に対処しなければならない。この問題に立ち向かうとは、「あの太平洋戦争の時点に立ち返って」問題を抉り出し、反省すべき点は反省することから始めねばならんのではないか。