正月の注連縄準備

全く無知の固まりのような野郎が、「宮世話担当組長」になっているので、大変でした。元々の人たちは分かり切ったことだが、私は一度も出たことがなかったので、去年挨拶を、云われるままに「クチパク」のようなことをやっても全く分からん。
10月中旬、アチコチの神社や鳥居などの注連縄を綯って取り替え、作業に来てくれた人に「直会」を出し、11月27日に大祭をした。
今月の25日に、新年の大祭のために門松の準備をした。この日は極寒で、心臓が不調な感じだった。
とにかくこの後は、新年会の準備で、任務は完了。モタモタ2年が過ぎた。