快晴

今朝の糸島は見事な快晴。日差しも和やかで、まさか台風が来ると思えぬ天気だ。
私の祖先である古代の人たちは、こんな日にはどうしていたのだろう。
急な嵐に慌てていたのだろうか。70年前の敗戦の翌日、中央気象台の和達清夫がやったような、「観望天気」に慣れており、予知して暮らしたのだろうか。
私は官房能力がないので、パソコンの台風進路予想チャンネルを見ながら、「午後から変わるのかな」と思っている。