【あらゆる病のもとは“血の巡り”ではないのか】②

○偏見に満ちた「血の巡り論」──60歳以後の自分の身体のこと
<今から思い出して気になること>
・96年秋、韓国の通度寺に行ったとき、歩くのが少ししんどくて、遅れ気味だった。
・この頃からか、足が重く、知らぬ間に丸椅子の上に脚を載せる癖がついていた。
・乾燥肌がひどくなる。肌荒れとかゆみ
・足・踵のひび割れもひどい
・頻尿のような感じ、夜中に2度以上起きる。
・体調不良を感じよかネット代表を辞任した(9706)。息切れがし出していた。
久住山(041015)>
 4人で登った時、ついて行けなかった。九州の山登り連中は、弱っているシンガリの者にあまり配慮しないのかな、と思った。