2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

6 黒毛和牛の血統の元はほとんど但馬牛だ

2007年の秋、大阪の高級料亭船場吉兆が、「佐賀産の牛肉を但馬牛と偽った」として、テレビや新聞で、毎日たたかれた。その頃別のところで次のように書いた。(但馬出身の私として言うと、そもそも<但馬牛の血統ブランド>の松阪肉、神戸肉、宮崎肉,鹿…

5 私と但馬牛との付き合い

今から65年前の小学4年生の秋に、我が家に雌仔牛がやってきた。まともな百姓ではなかった我が家は、それまで牛(動力)がいなかった。戦後2年目のことだったように思う。 子供は大人社会に口出しできない時代だったので、家がどんな暮らしの基盤を持ってい…

ブランド牛肉の不思議4 いい肉は歯ごたえも、旨味もしっかりしているはずだが

「とける、やわらかい、あまい」と、テレビタレントが喜んでいるような肉は、まがい物の肉である。 最近は、サシが入っていればヨイ肉とされているようだが、口に入れて溶けるようなものはまともな肉ではない。サシが大粒で、油が濃い過ぎる。もともと良い肉…

ブランド牛肉の不思議3 ブランドのルーツは但馬牛

1985-90年頃、但馬のM町の地域づくりの手伝いをしていた。そこで、「ふる里会員」を募り、地域の特産を送っていた。この企画の立案者でもあったので、私も会員になって、特産品を送ってもらっていた。年三回で15,000円だった。 このふる里便の目玉は、第三…

ブランド牛肉の不思議2 「百年かけて作った種雄牛」はウソ

宮崎口蹄疫騒動のテレビニュースの中で、表記のような発言をしている人がいた。それを引用して「こんな努力の中で作られた資源が失われる」というようなことを言っている人がいた。 これほどデタラメなことはない。 100年前と言えば、1910年だが、日露戦争が…

宮崎の口蹄疫騒動に一言

「宮崎で、口蹄疫が流行ると、全国の肥育牛農家が困る」という話が出て、ちょっと「おかしい」と思った。 その理由は「宮崎県の肥育農家は、仔牛を生産して、各県の肥育農家に売っているから」と説明されている。 一寸おかしいのではないか。 宮崎ブランドと…

マルクスは、資本主義を悪いものだと考えていなかった

資本というものは、過去の人類が知恵を絞って考えた労働の中から生み出されたものだ。 これを悪いと言ったら、生まれ変わるごとに再出発をしなければならない。いつまで行ってもサル以前のままだから、人口も増えるはずがない。 これは分かり切ったことなの…

絶対的搾取者階級からオチコボレたい

地球環境について先進国と途上国で、地球の環境をどちらが多く奪っているのか、と議論しています。 一方、我々、我が国では、日本の富を横取りされる被搾取階級が孫ども、赤字を出してツケを残す搾取階級が私どもということのようです。 マルクスは同世代内…

借金を残す子孫への搾取階級世代――その階級からからオチコボレたい

地球環境について先進国と途上国で、地球の環境をどちらが多く奪っているのか、と議論しています。 一方、我々、我が国では、日本の富を横取りされる被搾取階級が孫ども、赤字を出してツケを残す搾取階級が私どもということのようです。 マルクスは搾取とい…

集落の執行部の懇親会(5月16日)

私も農村集落の隣組々長をすることになりました。 この馬場区(昔はムラと言い、部落と言っていた)は60−70戸の集落で、運営は区長、会計、農区長が三役で、その下に4隣組の組長がいる。その一人になるということです。私は積極性に欠け、何事も、はじめは進…

庭の高木を伐採した

もちろん自分で出来るわけはない。ご覧のように、はしご車のようなクルマを持ってきて、大がかりな仕事になりました。 2枚目の写真は、その幹の部分を集めてところで、これで次の冬の薪ストーブの容易になります。その上に枝部分をかぶせたのが3枚目。これ…

精神衛生に悪い日々

判断力にない人間に、判断をゆだねるとヒステリーを起こす。つまり責任感も、実行力も胆力もないので、とてつもない「決断」ということをしてしまう。 公的な意味では決断と言うことになるが、当の決断者は、その意識は全くなく、何か言わねばならんと思って…

今日の写真――プレーリードックみたいだと思った

動物のテレビ放送などが好きなので、つい見ていると、アメリカの草原の動物を写していた。その時は、あまり音楽がじゃまにならなかったので、楽しく見ていた。 その後で庭に出ると、足下の小さいタンポポの実が、プレーリードックみたいだと思った。

“オチコボレ流”からひとこと

東大という大学を出て、アメリカだかに留学して、日本の大学教授というものになって、敬語と丁寧語の区別や使い分けが出来ない男を、「総理大臣」という仕事に雇っている国が耐えられない。

“くとぅうば、じゅんじゅげ”――沖縄の女性が、鳩山首相に投げつけた言葉

「一度言った言葉は、重いのだぞ」なんていうことを、国民から教えられて、それでもまだ感じていない男を首相にしている国はなんと軽い国だろう。

この男の、耐えられない軽さ、その言葉の軽さ=正統・安定の本尊

邱永漢の「子育てはお金の教育から」という、古い本を読んでいたら「一番ダメなのは現物給与をする母親」という見出しが出てきた。それは「つまりいくつになっても親がかりで、経済的に独立出来ない連中」を生むだけだと言うことだ。これはまさに鳩山首相の…